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ムダ毛処理お手入れガイドブック

処理後の抑制方法

飲酒が抜け毛・薄毛の直接の原因とはいえませんが、少なからず影響を及ぼしています。基本的にアルコールに限らず、身体のために悪いことは発毛にとってもよくないことなのです。

もちろん適度な飲酒ならばストレスの解消にもなるでしょうし、血管の拡張によって血行がよくなり良いことですが、だからといってたくさん飲めばいいというものではなく、やはり限度というものがあり飲酒そのものは悪いことではありません。

個人差はありますが、人が1時間に分解できるアルコール量も限られています。数値的にいうと血中アルコール濃度が0.15パーセントを超えない程度が良いとされています。体重60キロの人の目安量としては、ビールなら中瓶1本分、ワインなら小グラス2杯程度、日本酒なら1合を3時間かけて飲むくらいがちょうどよい量とされています。

飲みすぎると一番負担のかかる場所が肝臓です。一見何も関係ないと思いがちですが、肝臓はタンパク質の合成機関でもあります。肝機能が低下し、髪の毛の構成成分でもあるタンパク質が作られなくなり新しい細胞(髪の毛)が作られなくなります。よって薄毛の原因となってしまいます。飲酒と合わせて注意しなくてはいけない点があります。

飲酒のあとに寒いところに出ると血管が逆に収縮し、血行が悪くなります。これは毛が濃くなったり、身体全体にも負担をかけたりする行為なので控えるようにしてください。100パーセント飲酒が悪いとは言い切れませんが、少しずつでも体のことを考えていきましょう。

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